2015/03/11

ついにSBI証券が海外株式の特定口座サービス開始!


ついにSBI証券が海外株式の特定口座サービスを開始すると正式発表がありました!

SBI証券 公式サイト
外国株式における特定口座対応のお知らせ ~主要ネット証券最多となる9ヶ国の外国株式が特定口座で取引可能に~




株式会社SBI証券(本社:東京都港区、代表取締役社長:髙村正人、以下「当社」という。)は、外国株式における特定口座対応を2015年内(予定)を目処に実施することとなりましたのでお知らせいたします。これにより、当社取扱いの9ヶ国(米国、中国、韓国、ロシア、ベトナム、インドネシア、シンガポール、タイ、マレーシア)の外国株式と海外ETFのすべてが特定口座内でお取引できるようになります。

具体的な時期は明記されていませんが、2015年内には海外株式の特定口座に対応するようです。

ネット証券ではすでにマネックス証券、楽天証券が海外株式の特定口座に対応しています。

(関連記事)2013/11/16 マネックス証券がついに米国株の特定口座に対応!

(関連記事)2014/10/20 楽天証券が海外株式の特定口座サービス開始!


これまで一般口座で海外株式を取引した際には、自分で取引報告書を元に損益計算を行い、確定申告する必要がありましたが、証券会社によっては、自分で為替レートを調べて円換算した損益を計算する必要があったりして、海外株式の取引には大きなハードルがありました。

ところが、特定口座に対応すると、証券会社側で損益計算を行なってくれるため、同じ特定口座内の国内株式や投資信託などとの「損益通算」も自動で行なってくれます。

また、「源泉あり」を選択すると、証券会社が投資家に代わって納税まで行なわれるため、確定申告は原則不要にすることができます。


注意点としては、海外株式の配当金(分配金)は、現地にて配当課税されますが、現地で差し引かれた税額は損益通算の対象とはなりません。

そのため、外国税額控除制度を利用する場合は、確定申告が必要になります。

(よくこの手間を海外ETFのデメリットとして挙げられる方がいますが、投資信託の場合はそもそも現地課税分を取り返す手段がないことを考えれば、むしろ海外ETFのメリットと捉えるべきだと考えています。)

また、すでに一般口座で保有している海外株式については、特定口座に移管できないため、注意が必要です。



SBI証券はわたしがメインで利用しているネット証券で、これまで何度も何度も海外株式の特定口座対応を要望をしてきましたが、ようやく願いが叶いました。

先日も、SBI証券にリクエストしていましたが、いつものあいまいな返答だったため、あまり期待していなかったので、今回のニュースには驚きました。

きっと、わたし以外にもたくさん要望が上がっていたんでしょうね(^^)


SBI証券さん、( ^ω^)b グッジョブ!!

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